運動の種類について(Friend21

フィットネスバイクを漕ぐ場合
サドル、ペダル、ハンドルの位置関係を変えたり、
正逆どちらにも負荷をかけたり(いわゆる
リバーシブル構造
ペダルを360°回すなかで意識を集中した角度で
より負荷がかかったりすると色々な運動が出来ます。
そして生まれたのがFriend21です。

スポーツは自分で新しいトレーニング方法を見つけ出す事が大切です。
あなたの新しいトレーニング方法を見つけ出して下さい。

スポーツで大成した人は皆自分独自のトレーニング方法を開発した人だとも云えます。

 脚部の関節トルクの概略図 

左図のようにペダルを踏む力を発揮する
主たる筋肉は
左図でクランク左回転(自転車前進方向)
の場合、

大殿筋(腰関節左回り)
大腿四頭筋(ヒザ関節右回り)
腓腹筋(足首関節左回り)

の収縮であり、

ペダルを引き上げるよう(左図で右回転)
な動作の場合
主として力を発揮する筋肉は

腸腰筋(腰関節右回り)
大腿二頭筋(ヒザ関節左回り)
前脛骨筋(足首関節右回り)

となる。

正転逆転に負荷がかかるようにすると
上記筋肉全てを使用することになる。

又サドルを高くしたり低くしたりする
ことによりひざの曲げる角度がかわり
大腿四頭筋、大腿二頭筋にかかる力が
微妙に変化する。

本体の傾斜角度を変える事により、
大殿筋、腸腰筋、前脛骨筋、
腓腹筋にかかる負担が変わる。


ペダル回転360°のどこに力を入れる
か意識の集中により大腿四頭筋、
大腿二頭筋、前脛骨筋、腓腹筋への
負担のかかり方が変わる。

  次に各筋肉を使った運動の一例を示す。 

サドルを高くしてふくらはぎに意識を
集中して正回転する(腓腹筋の運動)
フィットネスバイク本来の運動姿勢 サドルを低くして、
ひざにより多くの負担がかかる


本体を傾斜させ、サドルを低くして
正回転、逆回転するとひざの運動になる
(大腿四頭筋 大腿二頭筋)

膝関節の筋肉の強化
本体を傾斜させ、体をそらせるようにして
ペダルを引き上げるように逆回転させる
(大腿二頭筋 腸腰筋 前脛骨筋)


腹筋運動 等尺性筋収縮(アイソメトリック コンストラクション=静的収縮)
手でハンドルを持ちステップに足をのせ、両足でステップを持ち上げるような運動をする
(この時腹筋、特におへそより下の部分に力が入るようにする)
本体を傾斜させた状態(写真左)、本体を水平にした状態(写真右)
どちらでも同じ運動になります


本体を傾斜させサドルを低くして足をステップにのせる
手を補助として息を吸いながらゆっくり上半身を後ろ
に倒す。次に息をはきながらゆっくり上半身を起こす
(この時下腹部が軽く緊張する程度)
上記の運動を10回以上繰り返す
腹筋運動 等張性筋収縮
(アイソトニック コンストラクション=動的収縮)
腹筋運動 等張性筋収縮
(アイソトニック コンストラクション
=動的収縮)


右足がけがをしている場合
健康な脚(左足)をガイドに、けがをした脚(右足)の
可動域(膝関節の動く範囲)を広げる運動をする
健康な脚で揺動運動を行い、けがをした脚の可動域いっぱいまで動かし(左図)
次に反対に揺動運動を行い可動域いっぱいに動かす(右図)
これを順次繰り返すことにより、可動域がだんだん広がる


私は最近はホームセンターでベニヤ板
(定尺の寸法の1/3 約90cm×60cm)
を買ってきて、それを丸ハンドルの上に乗せ
その上に新聞を広げ、目を通す間friend21
を漕ぎ、ひざの筋肉の強化にあてています。


運動の目的による分け方(Friend21Friend21の構造について

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