錘(おもり)の選定について

錘の組み合わせについて

負荷用の錘は
青 厚さ1.2mm(60g) 3枚
黄 厚さ2.3mm(100g) 3枚

赤 厚さ4.5mm(200g) 3枚
の計9枚あります。
各錘の裏側にはマグネットシートが貼り付けて
あります。
錘を取付けるスイングアームは3ヶ所有ります。
(3ヶ所同じように錘を取付けて下さい。)

錘の交換の仕方は、下の写真と左図と合わせて
ご利用下さい。

※1ヶ所に青(1.2t)1枚黄(2.3t)1枚
赤(4.5t)1枚
の計3枚以上は挿入しないで下さい。
本体につまり、回転出来なくなり故障の原因に
なります。

    

錘の組合せは


以上の8通りあります
     
   
錘(おもり)の交換の仕方

 左の写真は錘の取り替えを示します。
 白色のピンに錘を挿入して下さい。
 錘の裏側にラバーマグネットを貼り付けてありますので
 ひっつきます。



負荷の選択について

人間が走る場合もボールを投げる場合もラケットでボールを打つ場合も
また自転車で走る場合もその力は速さの二乗に比例する力が必要なのです。
Professional21の負荷(ブレーキ)は
遠心力をブレーキ力に変換する構造になっております。
遠心力は速さの二乗に比例します。
だから
Professional21は実走に近い踏み応えになるのです。

それを曲線に表せば、放物線になります。

ここで、
Professional21の負荷を少しでも実感として体得して頂くため、
実際に自転車を漕ぐ場合と比較するため、
自転車走行時におけるペダルにかかる力について考えてみたいと思います。

図1 図2

上図1のような構成の自転車を上図2のような人間(正面から風圧を受ける)が
乗っている場合の速度とペダルにかかる力について考えてみます。

“速度50km/時で走行しようと思えばペダルは何sの強さで踏まなければならないだろうか”

  
スピード50km/時を秒速に換算すると

     

  
このスピードの時の空気抵抗は

    

      

   風圧は受圧面積×動圧

   上図2より受圧面積は
 
     

       風圧=2200×1.18g≒2.6s

   自転車の抵抗=風圧抵抗+路面抵抗+摺動部の摩擦抵抗
   路面抵抗0.5sとし摺動部の摩擦抵抗は無視すると


     自転車の抵抗=2.6s+0.5s=3.1s
  
   ペダルにかかる力は

     
    

     

   ペダルの回転数 rpm

    

    

したがって、“ペダルに20.6sの力で毎分121回転で踏めば時速50kmで走る事になる”

今計算した毎分121回転 踏む力20.6sの点を【a点】としてプロットしてみました。
この場合はa点を通る放物線になります。(負荷曲線)
通常の自転車を踏む重さがa点を通る曲線となりますので各錘の選定の参考にして下さい。


回転数と踏む力(偶力)の関係【グラフ】

@〜Gの曲線は上記の錘の組合せをグラフで表したものです。(負荷曲線)

錘DCBA@のいずれかを装着すると、通常自転車を踏む場合より順次軽くなります。
錘EFGのいずれかを装着すると、通常自転車を踏む場合より順次重くなります。


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