慣性力用の錘について  

● 慣性力用の錘について

乗る人の体重とか自転車の重量といった移動するものの質量からくるそのままの状態を
保とうとする力に対して、動かす力のことを慣性抵抗と呼ばせてもらっています。

この慣性力用錘として、Professional21として3分割にした錘をリング状に
取り付けたものを5個設けました。


この慣性力用錘の作用を理解していただく為、ペダルを踏む力を30kgfと仮定し、
ギヤー比 15:55 タイヤ径70cmの自転車が停止状態から50km/hrのトップスピードに
到達するまでの時間とトップスピードに到達するまでに要する走行距離を表にしてみました。

5枚全てを取り付けた場合 7.5 64m   
4枚取り付けた場合 6.4 48m 
3枚取り付けた場合 5.3 33m 
2枚取り付けた場合 4.3 21m 
1枚取り付けた場合 3.2秒 12m 
0枚取り付けた場合 2.7秒 8m 
 
となります。実際の場合は風圧抵抗、ペダリング等の違いにより、かなり違った結果になると思います。
いずれにしても実際に踏んで各自で自分のトレーニングに合った枚数を見つけていただくのが良いと思います。

錘の重さ、枚数等に関してご要望がございましたら許される範囲内で応じたいと思います。

錘の交換方法は次図および下記説明をご参考下さい。

錘の交換方法

 慣性力用錘はリング状のものを3分割しております。

        

 この1つずつを案内スリーブにそって円板に取り付けてある案内スリーブに差し込んで下さい。

        

 取り付ける枚数だけ差し込んだら、案内スリーブの中央のネジ穴にボルトを差し込み、
 締め付けて下さい。

        

 円周全体で3本あります。この全てをしっかり締め付けて下さい。

 ※又取り付けにあたっては、各セクション同じ枚数取り付けて下さい。
 枚数がアンバランスですと回転した時振動が発生し、事故のもとになりますのでくれぐれも
 ご注意下さい。

          
慣性力用錘を取り付けていない状態です。 慣性力用錘を5枚全て取り付けた状態です。

本機はピスト車(一方向回転クラッチが取り付けてない)になっておりますので、
慣性力用錘を取り付けているときは慣性力でマシンに脚が回されてけが等をしないよう
十分注意して使用して下さい。軽く踏んでみて慣性力の強さを試してからご使用下さい。


 


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